社会開発委員会

社会開発委員会事業方針・事業計画

委員長 柏木 成則

事業方針

都市化が進んでいる地域ほど近所づきあいと、地域コミュニティ意識が希薄です。一方で、住みやすいと感じている人は、いざというときに住民同士が信頼し助け合う地域であり、地域活動が活発な地域であると思っていることが、住みやすさに影響しているといった調査結果があります。好きで地域コミュニティ意識の希薄化を受け入れているのではなく、できれば地域活動を活発にしていきたいが、どのように接していけばよいのか分からない事の表れではないでしょうか。
2011年の東日本大震災では、東日本を中心に甚大な被害を受けました。その中で、互いに声をかけて津波から逃げた地域や、倒壊した家等から近所の人々が救出の手を差しのべたコミュニティ意識の強い地域では、被害を抑えられることができました。そのような教訓を踏まえ、3月例会ではどのようにコミュニティを形成すれば、防災に強い地域を作れるかを市民に発信し、地域交流による減災を問う例会にします。また、この震災において自治会などの地域コミュニティは炊き出しを行い、地域の商店は、電気もない店舗でいち早く店を開け物資を提供し、消防団は自衛隊と連携して、ガレキ撤去や情報収集などと大変活躍しました。しかし、地域コミュニティ意識が希薄化している大都市圏で同じことができるかは不安です。そこで、2013年7月で20回目を迎える市民まつり「習志野きらっと」では、地域コミュニティと子ども達の繋がりをもたらす事業を展開します。このまつりは、多方面の地域コミュニティや、日本の未来を担う子ども達が集りますので、そこから意識変革を促す事ができます。この事業を展開する上で市民まつり実行委員会及び各関係団体とは、今まで以上に協力し、より深い繋がりをもたらす事業にします。
当委員会では他の委員会に比べて、多くの市民と触れ合う事ができ、市民に対して情報を提供できる場があります。それらを有効に活用し、大人から子どもまで、より深い郷土愛を育み、コミュニティディベロップメントを啓発していきます。

 

事業計画

1.会員拡大並びに増強に関すること。
2.担当例会、事業の公益性に関すること。
3.市民まつりに関すること。
4.社会開発事業及び関係官庁、団体、機関との連絡調整。
5.防災・減災の推進に関すること。
6.ブロック大会に関すること。

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